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2011年12月27日  夢洲の処分地で高圧洗浄機盗難 大阪

大阪湾岸の夢洲にある北港処分地南地区で、屋外に置いていた洗車用の高圧洗浄機2台(33万6千円相当)が盗まれたと発表した。25日夜に警備員が入り口門扉に掛けた南京錠もなくなっており、26日朝に警備員が気付いた。

2011年12月27日  平野のリサイクル店 200万円相当盗まれる

大阪市平野区瓜破のリサイクルショップ「プリウス本店」で、「ガシャンとガラスが割れるような音がして、男数人が車に乗って逃げていった」と近くの男性から110番があった。大阪府警平野署員が駆けつけたところ、入り口のシャッターが工具のようなものでこじ開けられ、ショーウインドーの中にあったネックレスや高級バッグなど約70点(計約200万円相当)が盗まれていた。同署は窃盗容疑で男らの行方を追っている。

 同署によると、男らは白っぽい乗用車に乗り、店から北方向に逃げたという。

2011年12月27日  空き巣繰り返す “コロンビア人”男女逮捕

カップルで空き巣を繰り返していたとみられる自称・コロンビア国籍の男女2人が逮捕された。

 窃盗などの疑いで逮捕されたのは、自称・コロンビア国籍の無職、ジョン・アレクサンデル・パエス・コルドバ容疑者(22)と自称・コロンビア国籍の無職、オルネラ・パトリシア・パルゴス・ゴメス容疑者(25)。

 警視庁によると、2人は15日、東京・練馬区の住宅の窓をこじ開けて侵入し、携帯音楽プレーヤーの「iPod」1個を盗んだ疑いが持たれている。警視庁の調べに対し、2人は「母国の家族が暮らすために金が必要だった」などと容疑を認めているという。

 2人は今年10月に偽造パスポートで入国し、一緒に暮らしていて、警視庁は50件以上の空き巣を繰り返していたとみて調べている。

2011年12月27日  友人宅で指輪など盗む 容疑の40歳男逮捕 静岡・清水署

清水署は25日、窃盗の疑いで、静岡市清水区能島、自動車部品組立工、滝戸憲一容疑者(40)を逮捕した。

 逮捕容疑は、24日午後2時ごろから約30分の間に、友人で、近所の無職女性(45)方で、総額15万円相当の指輪などを盗んだ疑い。

2011年12月24日  指輪30個盗み逃走、女性に暴力で居場所発覚

前橋署は23日、住所不定、無職の男を窃盗の疑いで逮捕した。

 発表によると、容疑者は2月11日夜、前橋市千代田町の時計・宝飾品店から指輪約30個(計約100万円相当)などを盗んだ疑い。容疑者は、買い物客を装って品定めをしながら、店員が目を離した隙に商品を持ち去ったという。同署は、カタログに残っていた指紋から容疑者を特定し、指名手配していた。

 容疑者が内縁の女性(48)と長野県内のホテルに滞在中、女性が「暴力を受けた」と地元警察署に保護を求めたことから、居場所が発覚した。

2011年12月24日  宝石店にトラック突入=壁破壊、1億円相当盗む? ―岡山

23日午前2時15分ごろ、岡山県津山市川崎の宝石店「KANDA本店」にトラックが突っ込み、店内の宝石や時計が多数盗まれた。警報装置が鳴ってから約5分後に県警津山署員が駆け付けたが、犯人はトラックを現場に放置したまま既に逃走していた。同署は窃盗容疑で行方を追っている。
 同署や店によると、盗まれたのは同店のショーケース内にあった宝石などの貴金属と現金300万円~400万円が入った重さ約120キロの金庫。被害総額は数千万円~1億円程度に上る可能性があり、特定を急いでいる。 

2011年12月24日  配達中の郵便物約50通盗まれる 大阪

大阪市港区で、配達中の郵便物約50通が盗まれる被害があったことが23日、大阪府警港署などへの取材で分かった。同署が窃盗容疑で捜査している。

 港署などによると、22日午後6時ごろ、港区波除の路上で、郵便事業会社大阪港支店の配達員(54)が配達のためバイクを離れたすきに、前かごの集配バッグから封書などが盗まれた。現金書留などは含まれていなかったという。

 同社近畿支社によると、配達中は集配バッグを持ち歩くように指導しており、「再発防止に努めたい」としている。

2011年12月24日  茅ヶ崎でコンビニ強盗、10万円奪う

午前3時すぎ、神奈川県茅ヶ崎市にあるコンビニエンスストアに2人組の男が押し入り、このうちの1人が男性店員に刃物のようなものを突きつけ、「金を出せ」と脅しました。さらに、2人組の男は店員が差し出した店の売上金などおよそ10万円を奪って逃走しました。店員にけがはありませんでした。

 2人組の男は年齢が20~30歳、身長は170~180センチくらいだったということで、警察は強盗事件として行方を追っています

2011年12月21日  玉ノ井部屋の力士、足立区でパトロール

東京・足立区の住宅街をパトロールするのは、大相撲・玉ノ井部屋の力士たちです。強盗やひったくり事件が増加する年末を迎え、警視庁は20日、玉ノ井部屋の力士や地元の高校生らおよそ80人とともに防犯パトロールを行いました。

 足立区では、今年の秋頃から高齢者の女性ばかりを狙ったひったくり事件が相次いでいるということで、力士らは街の人たちに注意を呼びかけていました。

 警視庁では、20日から来年1月3日まで「年末年始特別警戒」を実施しています。

2011年12月21日  【衝撃事件の核心】美脚を「無音」で盗撮 居場所知られる…人気爆発スマホの死角

埼玉県川口市の地下鉄で今年11月、NTTドコモ社員の男(35)が盗撮したとして県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕される事件があった。盗撮に使われていたのは、高機能携帯電話「スマートフォン」(スマホ)。捜査関係者によると、インターネット上で入手したシャッター音のしないカメラ機能アプリで、ひそかに女性の下半身を撮影していたとされる。若い世代を中心に人気が広がるスマホだが、盗撮以外にも、利用者の居場所を知られてしまうアプリや個人情報“流出”が問題になるなど、議論を呼ぶケースが続発している。(西尾美穂子、清作左)

 ■女子学生の後ろから…

 「きれいな足だなぁ」

 11月12日午後7時10分ごろ、埼玉高速鉄道鳩ケ谷駅で、会社から帰宅途中の男は、スカートをはいていた専門学校の女子学生(20)の後ろをそっと、歩いていた。

 捜査関係者によると、スレンダーな女性の脚に目がなかったという男は、女子学生に目を引かれ、後を追跡した。スマホを左手に握りしめ、エスカレーターに乗った女子学生の後を追い、数段あけて後ろに立った。

 男は、次の瞬間、前屈みになって左腕を伸ばし、女子学生の脚の間にスマホを差し入れた。肌に触れるほどの距離までスマホを近づけると、男は前もって起動していたカメラ機能で、撮影を開始した。

 「無音」で撮影できるカメラ機能アプリだった。従来の携帯電話では鳴る「カシャッ、カシャッ」というシャッター音はまったくしない。エスカレーターに乗っていたのは、1分に満たない間だったが、数枚の写真の撮影に成功。下着は写らなかったものの、男は、女子学生にまったく気づかれることなく、脚をフレームに収めることができた。

 ■被害に気づかず… データから見つかった画像

 男がこのまま逃げていれば、女子学生は自分が盗撮の被害者であることも知らないままだったが、このときは、事件は発覚した。

 「こいつ、何やってるんだ?」

 男の後ろに立っていた体格のいい男性が、男の行動に不審感を抱いたのだ。盗撮を疑い、エスカレーターを降りたところで、男に声をかけ、駅員に引き渡した。鳩ケ谷駅から目と鼻の先にある県警武南署で、取り調べを受けた男は、翌日、迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕された。

 県警によると、男はネット上からシャッター音のしないカメラ機能アプリをダウンロードしていた。スマホのデータからは盗撮画像が見つかり、男は調べに対して最終的に「音の出ないアプリを使って盗撮した」と容疑を認めた。男は12月に起訴猶予処分となり、釈放された。

 ■簡単に、安く入手 未成年でも…

 携帯電話でありながら、アプリを入れることでパソコンのようにさまざまな機能を持たせることができるスマホ。無音カメラ機能アプリの入手も簡単だ。ネットに接続し、「カメラ」と「無音」という2つのキーワードを使って検索すると、ダウンロードできると推測されるサイトが数百件ヒットする。料金は数百円程度。無料で入手できるものも多い。もちろん年齢制限はない。

 試しに無料のアプリをダウンロードしてみると、撮影時に本当にシャッター音がしないだけでなく、画像も鮮明。オートフォーカスモードや手ぶれ補正機能に加え、速写・連写、セルフタイマー撮影ができる。デジタルカメラや購入時のスマホに入っている既存のカメラ機能と遜色ない。

 無論、アプリは盗撮目的として提示されているわけではない。「図書館で撮影可能」「子供の寝顔をとるときに」「ペットの撮影には欠かせない」…。静かな場所や、撮影相手を刺激しないための撮影に適していることをうたい文句にしている。

 ■ちょっとした出来心から…

 しかし、中には、盗撮を助長しかねない宣伝文句もある。

 「片思いしている彼女の姿をひそかに納めたいあなたに」「誰にも知られずに写真をとらなきゃいけない瞬間に!」

 その脇には「否定的な目的で作られたアプリではありません」「どうか良い用途で使ってください」などと注意書きも添えられているが、本当に従うかは利用者にまかされている。実際には盗撮に利用するケースは少なくないようだ。

 警視庁によると、スマホを使った盗撮は東京都内で今年1~10月、50件発生し、すでに昨年1年間の23件の2倍以上になっている。最近では、スマホを操作する手元をのぞきこまれても盗撮していることがばれないように、真っ黒な画面のまま撮影できる機能を備えたアプリまである。

 盗撮道具は数多く、スマホと同様にインターネットで入手できるが、腕時計に小型カメラをはめ込んだタイプなど“巧妙な”道具の価格は1万円前後になる。しかし、無音カメラアプリは、スマホさえ持っていれば、無料か安価な値段で入手できる。それだけに、捜査関係者は「ちょっとした出来心から盗撮に手を染める人もいるのではないか」と推測する。

 ■ダウンロードは規制できず 利用者次第

 しかし、こうしたアプリを規制する法令はない。総務省は「ウイルスとして認定されたり、著作権を侵害していたりすれば別だが、いまのところ、ダウンロードの規制はできない」とする。 

 さまざまな方法で利用できるのが、スマホの最大の長所。アプリの規制強化は、スマホの魅力を損なうことになる。大手携帯電話販売会社の担当者は「スマホは、いろいろなアプリをダウンロードして自分好みの“スタイル”にしていけるのが特徴。無音カメラアプリも、必ずしも悪用されているわけではないので、今のところ、強制的に削除するわけにはいかないのではないか」と話す。

 携帯電話事業に詳しい武蔵野学院大学の木暮祐一准教授も「アプリの種類は急増しており、パソコンのインターネットと同じで、一律に規制することはできない。本来の目的とは違った方法で使うことは問題だが、最後は利用者のモラルに委ねるしかない」と話す。 

 ■議論になる使い方…「スマホはパソコン」注意必要

 しかし、盗撮事件に限らず、スマホのアプリの使い方が、社会的に議論になるケースは少なくない。最近では、「浮気防止」などの“ツール”として知られる通称「カレログ」が注目された。位置情報を知らせるアプリで、交際相手など他人のスマホにダウンロードされていれば、相手の居場所を把握できるようになるのだが、「監視の道具になる」「プライバシーを侵害する」などの批判が上がり、改善された。

 スマホ専用の広告を提供する会社が、スマホ利用者のアクセス情報を収集したケースも批判を集めた。海外が提供元となっているアプリのなかには、ダウンロードするだけで、知らぬ間に通話内容が盗聴されてしまうものもあるという。

 携帯電話をめぐる問題に詳しいフリーライター、佐野正弘氏は「サイバー攻撃など、パソコンを悪用した行為が社会問題化しているが、スマホも、同様。ただの携帯電話ではなく、パソコンなんだという認識を持って、注意深く使う必要がある」と話した。

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